No.28ということで、
日本人ならおそらく誰でも知ってる「鉄人28号」の
米題をもじってみました。
商品とはあまり関係ないわけですが、
カラーチェンジパターンの初期値データ内に、
一応イメージしたバージョンを入れておきます。
暇な方はDEMOで探してみたりしてください。
ちなみに、彼のシンプルで逞しい造型は、好きです。
デフォルトカラーは相変わらず相当悩みましたが、
がっつんがっつんに効かしたオレンジで行こうと判断しました。
なんか、高級なおもちゃって感じがして、いいかなぁ~~と。。。
以前にも書いてますが、中の歯車、文字盤数字、針、ブレスレット金具、リューズ、
つか、ほとんどのプリムがスカルプで構成されてます。
おそらくSL内腕時計でも極めてめずらしいかなぁ~~と思います。
今回は、アクセサリ色の強い一品となってます。
ケース裏面が完全にないので、装着したときに腕が見えたりします。
さらに、中の歯車が回転していたりするので、
見てて飽きない作りになってます。
取り合えず本店にてDEMO(フリー)をお試しください。
以下は部分写真です。
【全体写真】
【文字盤アップ】
【リューズアップ】
【側面】
【ケース裏①】
【ケース裏②】
【ブレス止め具】
【ケース脇の流線型】
【装着写真】